作業療法 臨床実習の手引き

インターネットから誰でも閲覧可能な「作業療法 臨床実習の手引き ~ 第 4 版 – 」というものがあります.しばらくは,この冊子を通して臨地実習について考えていきたいと思います.まず,この中の一般目標に注目してみました.一般目標とは学習者が何ができるようになったかをあらわすものだということです.全部で24の一般目標が挙げられています.どのような項目があるのでしょうか.次回から確認していきます.

【参考】作業療法 臨床実習の手引き ~ 第 4 版 – 日本作業療法士協会

http://www.jaot.or.jp/wp-content/uploads/2012/08/rinshoujisshuVer.422203251.pdf

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です